つば九郎もなかなか・・・
https://mobile.twitter.com/CarpMikuma/status/867373718208602112
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現在成績…46試合 .355(169-60)10本塁打 38打点
これを単純に143試合換算すると、.355(525-187)31本塁打 118打点となり本塁打・打点はキャリアハイ、通算安打も2083安打となる模様
なんやコイツ…(驚愕)
楽天・則本はなぜ三振を取れるのか――。シーズン奪三振率(98年=11・05)のプロ野球記録を持つスポニチ本紙評論家の石井一久氏は、直球の質を示す回転数の高さにあると分析した。
三振を取るには、当たり前のことだが、2ストライクに持ってこないといけない。
早めにその状況を整えるには、空振り、もしくはファウルを取れる質の高い直球を持っていることが条件になる。則本の場合、直球のスピン量が多いのが特長だ。
球団のデータによると、1分間の回転数は多い時で2500を超え、平均でも2300台の後半という。これはメジャーの奪三振が多い投手と比較しても、高い数字だ。
スピン量が多い=初速と終速の差が小さいということ。打者にとっては、ホップして浮き上がってくるように見えるので、空振りを取れなくてもボールの下を叩いたファウルが多くなる。
早めに追い込めば、次は、空振りを取れる絶対的な変化球を持っているかどうか。
則本はスピン量が多いので、スライダーの切れも大きい。さらにフォークも持っている。
直球は仕上げにも使えるので、三振を取れるバリエーションが豊富だ。
三振の数は多ければいいわけではない。2死無走者で三振を取っても、あまり意味はない。
犠飛も許したくないピンチで三振を取れるのが、真のドクターK。則本はその資質を兼ね備えている。 (スポニチ本紙評論家)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170526-00000071-spnannex-base
スポニチアネックス 5/26(金) 9:10配信
◇ナ・リーグ ドジャース7―3カージナルス(2017年5月25日 ロサンゼルス)
左太腿裏痛で故障者リスト(DL)入りしていたドジャースの前田健太投手(29)が25日(日本時間26日)のカージナルス戦に復帰登板。
苦しい投球ながらも5回7安打3失点の内容で今季4勝目(2敗)を手にした。
前田は3勝目を挙げた10日のパイレーツ戦以来の先発。この時は8回1/3を投げて5安打2失点と好投を見せたが、
約2週間後のマウンドとなったこの日は初回にいきなり3失点。
実戦の勘が戻らないのか4本の長短打を浴びた。
2回は2死から安打を許すも後続を断ち無失点。3回も先頭から連打を浴び無死一、二塁と得点圏に走者を抱えたが、
ここからピスコッティ、ディアズ、ウォンと3者続けて凡打に切って取り、失点を免れた。
序盤からなかなか波に乗れない前田だったが、4回は9番から始まる打線を三者凡退。
すると、その裏の打席で左翼線への2点適時打を放ち、チームは4―3と逆転。
自身のバットで勝利を引き寄せると、最後のイニングとなった5回は先頭のカーペンターに死球を与えるも無失点とした。この日の球数は78球。
試合はその後に追加点を挙げたドジャースが7―3で勝利。2勝1敗とカージナルス3連戦を勝ち越した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170526-00000100-spnannex-base
スポニチアネックス 5/26(金) 14:20配信
https://baseball.yahoo.co.jp/live/mlb/game/table/?id=2017052612
試合スコア
DeNA 0 0 0 0 0 5 0 0 0 5
阪神 0 0 0 0 0 0 1 1 0 2
バッテリー
阪神 :藤浪、岩崎、伊藤和、藤川- 梅野
DeNA :井納、砂田、三上、山崎康- 嶺井
本塁打
DeNA :
阪神 :
試合結果:スポーツ報知/yahoo野球
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/results/20170526-03.html
https://baseball.yahoo.co.jp/live/npb/game/2017052603/score
明日の予告先発
阪神 - DeNA
青柳晃洋 クライン
http://npb.jp/announcement/starter/