なんJスポーツ

野球を中心にスポーツ おもしろ情報をお伝えしていきます。

    2017年01月

    2017y01m31d_180704335

    1 :名無しさん@おーぷん:2017/01/31(火)09:51:22 ID:qv1()
    新井サン打法でレギュラー奪取!広島・堂林翔太内野手(25)が30日、宮崎県日南市の天福球場で行われていた先乗り自主トレを打ち上げた。
    フリー打撃では師匠・新井そっくりの打撃フォームで快音を連発し、持ち味である右方向への打球も復活間近。確かな手応えと共に、プロ8年目のキャンプに向かう。
     バットを構えた立ち姿から足の上げ方、腕を引くしぐさまで。まるで新井サンだ。
    ひと冬越して堂林の打撃フォームが、師匠ソックリに変貌を遂げていた。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000011-dal-base

    【広島・堂林 師匠・新井そっくりの打撃フォーム!新井サン打法でレギュラー奪取!】の続きを読む

    2017y01m31d_164636663


    1
     :名無しさん@おーぷん:2017/01/30(月)07:37:13 ID:ued()
    最強チームや!
    【巨人の資金力、阪神の人気、広島のファンサ、中日の投手力、ヤクルトの野手力】の続きを読む

    2017y01m31d_145004583


    1
     :名無しさん@おーぷん:2017/01/31(火)09:09:04 ID:fi0()
    ファン数一番多いのは分かるけど観戦料だけでそこまで儲けてるんか?
    にわかワイに教えてクレメンス

    【巨人ってどこからあんなに金でてるんか教えてクレメンス】の続きを読む

    2017y01m31d_131512466
    2017y01m31d_131629405
    2017y01m31d_131644024
    1 :
    YG防衛軍 ★
    2017/01/30(月) 23:52:36.59 ID:CAP_USER9
    MLBワーストFA契約特集、松坂は20位、井川は13位に
     メジャーリーグでは今オフも多くの大型契約が生まれた。キューバ出身のヨエニス・セスペデス外野手は、メッツと4年1億1000万ドル(約123億円)で再契約。注目されたクローザーの「FAトップ3」は、アロルディス・チャプマン投手(カブスからFA)がヤンキースと5年8600万ドル(約99億円)、ケンリー・ジャンセン投手(ドジャースからFA)がドジャースと5年8000万ドル(約92億円)、マーク・メランソン投手(ナショナルズからFA)がジャイアンツと4年6200万ドル(約71億円)で契約した。
    日本人最高は…衝撃の総額年俸、これまでのMLB大型契約ランキング
     ただ、救援投手史上最高額となったチャプマンとヤンキースの契約は、リスクもあるとして賛否両論を呼んだ。実際、過去には大型契約を結んだものの、不良債権化した選手も多い。米メディア「ザ・チート・シート」 は「メジャーリーグの歴史に残る27のワーストFA契約」と題した特集記事を掲載。不名誉なランキングの中に、松坂大輔、井川慶とポスティングシステム(入札制度)でメジャー移籍した2人の日本人投手が選出されている。
     記事ではまず、「今年のFA選手で最高の打者、ヨエニス・セスペデスは早々にメッツと4年総額1億1000万ドル(約123億円)の契約を結び、両者にとっても良い契約のように見受けられている」と紹介。セスペデスの大型契約は理に適ったものだと分析しつつ「しかし、こうした契約はしばしば思惑通りの結果に繋がらないこともある」とも言及し、「MLBの歴史に残る27のワースト契約」を紹介している。
     先に名前が挙がっているのは、松坂だ。西武からポスティングシステムで海を渡った右腕は5111万1111ドル11セントの譲渡金と6年総額5200万ドルの契約を合わせて総額約1億300万ドル(現在のレートで約118億円)でレッドソックスに入団。1年目の2007年にワールドシリーズ制覇に貢献し、2年目は18勝を挙げたが、怪我もあり6年間で通算117試合登板、50勝37敗、防御率4.52の成績だった。
    松坂の契約は「投資に見合うものではなかった」
     特集では、ワースト契約の20位という不名誉な結果に。寸評で「日本での活躍を経てレッドソックスと契約した松坂であったが、その前評判と『ジャイロボール』にそぐうものではなかった」と厳しく評価し、「ボストンで活躍したのは防御率2.90を記録した2008年のみであったが、あまりに多くの四球を与えてしまった」とコントロールの悪さも指摘。「レッドソックス5年間でわずか668回1/3しか投げられず、防御率は4.52であった。レッドソックスの期待と投資に見合うものではなかった」としている。
     また、同年に阪神からポスティングシステムでヤンキースに移籍した井川は13位。こちらは入札額2600万194ドルと5年総額2000万ドルで、総額約4600万ドル(現在のレートで約53億円)をヤンキースが投資したものの、メジャーでは5年間でわずか16試合の登板に終わった。
    「レッドソックスが松坂に大金を投じた同じ年に、ヤンキースは井川慶と契約を結んだ。5年総額4600万ドルの契約をヤンキースファンは鵜呑みにしてたが、故障に苦しんだ井川は2年間で13先発のみであり、71回2/3で防御率6.66という結果であった」
     こちらも、ファンの期待に応えられなかったことを指摘している。 
     http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00010016-fullcount-base
    【メジャーのワーストFA契約「27」が発表され日本人投手2名も・・・】の続きを読む

    2017y01m31d_124033725
    無難なところで抑えた感じ。でも悪くない
    1 :
    2017/01/31(火) 10:50:10.98 ID:CAP_USER9
    日刊スポーツ 1/30(月) 17:38配信

     中日は30日、沖縄・恩納村内のキャンプチーム宿舎で17年シーズンのホーム、
    ビジターユニホーム、特別企画ユニホームの「昇竜」ユニホームを発表した。

     ホーム、ビジターともに球団旗と同じ色味となるドラゴンズブルーを基調とした。
    ホームユニホームのモデルとなった大野は「僕が入団したときのユニホームの色。
    久々だなと思う。2月1日のキャンプインからユニホームで練習をするので身が
    引き締まるし、重みがある。ドロドロにしてランドリー会社の方が大変だというぐらい
    練習したい」。ビジターユニホームを着用した大島は
    「僕も入団したころの色なので、新鮮な気持ちに戻った。入団して1、2年目に
    優勝を経験した。このタイミングに原点に戻り、初心を忘れないように頑張っていきたい」
    と話した。

     「昇竜」ユニホームもドラゴンズブルーを基調とし、球団初の試みとなる
    グラデーションに竜のシルエットが入ったもの。ナゴヤドーム開催の4月14日巨人戦、
    5月28日ヤクルト戦、7月9日DeNA戦、8月18日からの阪神3連戦の6試合で
    選手が着用。また、4月14日、5月28日、7月9日、8月18日の4試合で
    来場者に配布される。袖を通した平田は「グラデーションもきれいだし竜もかっこいい。
    一つ変わった斬新なユニホームだと思う。今年も6試合全て満員御礼でよろしく
    お願いします」と呼びかけた。 
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-01772205-nksports-base
    【中日の今季ユニフォーム】の続きを読む

    このページのトップヘ